6歳孫ともどもボーダー柄好き。梅雨時季こそ楽しむ服育とは?

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インスタグランマ内藤朝美が綴る、育児の想い出や孫との時間

名前
内藤朝美/Asami Naito
家族
3児のお孫さんのグランマ(6歳の男の子、2人の女の子)
所在地
東京都
お仕事
(株)ナイトーオートエンジニアリング副会長
URL
SAORI + ASAMI Instagram

【インスタグランマの朝美バーバこと、内藤朝美が綴る、育児の想い出や孫との時間】毎年、真夏になる少し前、そう6月頃、朝美バーバはボーダー柄のトップスをよく着ています。
そしてなぜか真夏になると、ボーダー柄から無地のTシャツへと変わっていくのです。
その傾向に家族は昔から気づいていたものの、今まではあえて理由を聞くことはありませんでした。
ところが先日、娘が写真フォルダを見返しながら「なぜ6月頃はボーダー柄の服を着ていることが多いの?」と尋ねてきたのです。
「だって梅雨だしジメジメするから」と朝美バーバ。
「なになに、どういうこと??」と聞き返す娘。
「ボーダー柄を着るだけで爽やかなコーディネートになるでしょ。つまり、私の気分も晴れやかで清々しくなるの。だから梅雨時季の必須アイテムよ〜」
なんとも不思議なバーバ理論。
でも、あながち間違ってもないのかなっと思い、娘が頷いていると、フォルダ内に、バーバに勝るボーダー好き少年を発見!
6歳の孫は、年中無休でボーダー姿。
おしゃれなバーバと過ごすことで、6歳の孫の「服育」にもなっているのでしょうか。(笑)

       
  • 配色も爽やかにまとめて

  • ドライブ時にはカジュアルに

  • お気に入りのボーダー柄ニット

          
  • もうひとりのボーダー柄愛用者

  • ジメジメとした季節の憂鬱な気分を、ホワイトを爽やかに効かせることで吹き飛ばします。

  • ドライブでちょっと郊外へ出かけるときは、バギーなボトムとスニーカーでリラックス感を演出。

  • マリンテイストのボーダー柄ニットには、シャネルのチェーンバッグをコーディネート。

  • 着心地を何よりも重視する6歳男児ですが、いつでもボーダー柄の服を着ている気がします。好きな柄はボーダーとマル、嫌いな柄は四角柄だそうです(笑)。