高専ってどんなところ?高専の文化祭で進路の選択肢を広げよう!

Choice

「高専って、専門学校とは違うの?」と思っている方も多いのでは。実は、この2つはまったくの別物です。

高等専門学校(高専)は、中学卒業後に入学できる5年制の教育機関。大学と同じ「高等教育機関」に分類され、理数系の専門科目を1年生から本格的に学びます。プログラミングやロボット工学など、大学の研究室のような先進的な環境が用意されているのが最大の特徴です。

卒業後は「準学士」の称号が得られ、就職率は非常に高水準。優秀なプログラマーや技術者を求める企業からのオファーも多くあるそう。また、大学への編入も可能で、進路の幅も広がります。

そんな高専を知ることができるのが「文化祭」。研究成果の展示やロボットのデモ、在校生との対話を通じて、パンフレットでは分からないリアルな高専生活を肌で感じることができます。これからのAI時代に、未来の選択肢を広げるヒントがあるかもしれません。


〈掲載情報〉
1. 私立 国際高等専門学校(石川県) 「高専祭」
2. 都立 東京都立産業技術高等専門学校 「産技祭」
3. 私立 サレジオ工業高等専門学校 「育英祭」
4. 国立 東京工業高等専門学校 「くぬぎだ祭」
5. 国立 木更津工業高等専門学校 「祇園祭」
6. 国立 茨城工業高等専門学校 「茨香祭」

       
  • 私立 国際高等専門学校(石川県) 「高専祭」

  • 都立 東京都立産業技術高等専門学校 「産技祭」

  • 私立 サレジオ工業高等専門学校 「育英祭」

          
  • 国立 東京工業高等専門学校 「くぬぎだ祭」

  • 国立 木更津工業高等専門学校 「祇園祭」

  • 国立 茨城工業高等専門学校 「茨香祭」

  • 国際高専の高専祭は2026年10月17日(土)金沢キャンパスにて開催。全寮制の環境で英語を日常語として使いながら、国際基準のエンジニア教育を受けられる石川県の私立高専。3年生ではニュージーランドへの1年間の留学プログラムも。

  • 産技高専では、品川キャンパスで「産技祭」・荒川キャンパスで「高専祭」が開催されます。どちらも10月31日・11月1日開催。AIスマート工学・航空宇宙工学など次世代産業に直結するコースも。都心ならではの国際交流環境も魅力です。

  • サレジオ高専の育英祭は10月24日・25日開催。都内唯一の私立高専でキリスト教の精神を基盤に、デザイン、スマートテクノロジー、情報工学の3コースを展開しています。ロボコンやソーラーカーなどの実践的なプロジェクト活動を通じ、次世代のデジタル人材を育成しています。

  • 東京高専を代表する学校行事の「くぬぎだ祭」は例年10月開催。八王子市にある国立高専で、学科横断の学びとサステナブル工学が強み。ロボコン・プロコンの強豪校としても知られ、学生の自主プロジェクトも盛ん。

  • 木更津高専は、祇園祭は例年10月下旬~11月開催。地域の課題をテクノロジーで解決するアントレプレナーシップ(起業家精神)教育に注力しており、台湾・マレーシアをはじめとする海外機関との派遣・受入れの国際交流も行われています。

  • 茨城高専の「茨香祭」は隔年開催で、2026年は10月25日26日の開催。主専攻の専門に加え他分野や英語を修める「副専攻制」が特徴。海外派遣などグローバル教育に強く、卒業研究を英語で発表するカリキュラムなど、世界で戦える技術者を育てる環境。