日本の伝統文化を知ろう。親子で楽しむ相撲の絵本6選

Choice

春場所シーズンに読みたい!親子で楽しむ相撲の絵本

年齢
未就学児、小学校低学年、小学校高学年、親子
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はっきょい どーん
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せきとりしりとり
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ねずみのすもう
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おすもうがっこう
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どすこいすしずもう やさいばたけでおおあばれ!
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すもうのずかん

3月場所は大阪、5月場所は東京と、春から初夏にかけては相撲を身近に感じられる季節です。ニュースや街中の話題をきっかけに、子どもが相撲に興味を持つことも増えてくるのではないでしょうか。

長い歴史を持つ、日本の伝統文化でもある相撲。絵本を通して、力士の一日や稽古の様子、土俵に込められた意味を知ることで、相撲の世界はぐっと身近な存在になります。詳しいルールがわからなくても、物語や絵から自然と興味が育まれ、観戦やニュースを見る時間がよりいっそう楽しいものになるはずです。

日本文化の奥深さに触れるきっかけにもなる、親子で楽しみたい相撲の絵本をご紹介します。


〈掲載情報〉
1. はっきょい どーん
2. せきとりしりとり
3. ねずみのすもう
4. おすもうがっこう
5. どすこいすしずもう やさいばたけでおおあばれ!
6. すもうのずかん

       
  • はっきょい どーん

  • せきとりしりとり

  • ねずみのすもう

          
  • おすもうがっこう

  • どすこいすしずもう やさいばたけでおおあばれ!

  • すもうのずかん

  • そのタイトル通り「はっきょい どーん」とぶつかり合う力士たち。迫力ある画面構成とテンポよく進む物語で、大一番の臨場感を大人も子どももたっぷり味わえます。白熱の取組を間近で見るような緊張感に包まれる一冊。見返しには、決まり手八十二手・禁じ手八手も描かれているのもポイント。

  • ダイナミックな構図の表紙に目を奪われる「せきとりしりとり」。迫力あるアングルで、稽古風景からライバルとの因縁の一番までの力士の一日を描きます。一文ごとのしりとりでつながるストーリーは、大人も心地よく読み聞かせにもぴったりな言葉遊び絵本です。

  • 貧しいおじいさんとおばあさんが、やせっぽちのねずみと太ったねずみの相撲を見守る、日本で広く知られる昔話「ねずみのすもう」。「でんかしょ でんかしょ」などの擬音語が使われ、リズミカルな文章も魅力です。赤羽末吉さんの味わい深い絵と共に、日本の昔話の世界をじっくり楽しめます。

  • 登校・授業・給食など10のシーンを通して、子どもたちに身近なルールとマナーが学べる「おすもうがっこう」。おすもうさんの子どもたちのちょっとユニークな行動は親子で何度も読み返したくなります。年中・年長さんから小学校低学年まで、新しい生活準備にぴったりのさがし絵絵本です。

  • TVアニメ化もされた人気シリーズの最新刊。すし力士たちが汽車で遠足に出かけ、野菜畑で大きな野菜たちと力比べ。予想外の結末には親子で笑ってしまいます。個性的なすし力士たちが、持ち前のネタを生かして多彩な技をくりだす、楽しみながら相撲に触れられるシリーズ絵本です。

  • NHK大相撲実況の藤井康生氏監修の「すもうのずかん」。ルールや決まり手から、力士の格付や本場所の流れ、相撲部屋を支える人々の裏側まで、日本の国技を網羅した図鑑絵本です。大人も知らない相撲の知識が満載で、親子日本文化を学ぶのにもぴったり。