★冬休み前まで★好きなテーマを極める！小学生から挑戦できるコンクール｜冬休み特集

Choice

2025.12.04

今回ブライトチョイスでは、小学生向けに、冬休みに応募できるコンクールをご紹介。

身近なテーマをはじめ、SDGs関連やクリエイティブ系などテーマは多岐に渡ります。

課題のテーマについて考えを巡らせ、学んだことをどう表現するのか？
その過程は、発想力や表現力を育てるだけでなく、アウトプットの練習にもなります。

もちろん、小学生一人で完成まで仕上げるのは難しい場面もあるかもしれません。
そんな時は、親子で一緒にテーマについて考えを深めていくこともおすすめ。

冬休みの時間をつかって、興味のあるコンクールに挑戦してみて。

〈掲載情報〉
1. 第23回全日本年賀状大賞コンクール
【〆切】2026年1月9日

2. お菓子のちから作文コンテスト
【〆切】2026年1月14日

3. 第23回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール
【〆切】2026年1月19日

4. 青少年航空宇宙絵画国際コンテスト
【〆切】2026年1月30日

5. 第9回「クルマのリサイクル」作品コンクール
【〆切】2026年1月31日

6. りぼん×ジャンプ小学生まんが大賞2025
【〆切】2026年3月31日

〈関連記事〉
明るい未来を創造しよう中学生・高校生向けアイディアコンテスト

今回で75年目を迎える第23回全日本年賀状大賞コンクールは、「こんな年賀状をもらったら嬉しい、楽しいと感じる作品」を幼児～高校生から幅広く募集しています。10月からすでに応募は始まっているので「版画部門」「絵手紙部門」「ことば部門」の中から興味のあるものに挑戦してみて。

「あなたのお菓子エピソードを書いてみませんか？」と全日本菓子協会が募集するお菓子のちから作文コンテスト。小学生は400字詰め原稿用紙1枚以内、中学生は2枚以内の中で自由に表現をして応募することができます。

ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールのテーマは「みて！わたしのだいすきなしぜん」ブリジストンの企業コミットメントの一環として、子どもたちに環境や自然に関する絵を描いてもらい、それをきっかけに多くの人々に環境・自然の大切さを知ってもらうことが目的。

一般財団法人日本航空協会が主催する絵画コンテスト。このコンテストで入賞した作品は、国際航空連盟(FAI：Federation Aeronautique Internationale)ヤングアーティストコンテストに出展するため、スイス・ローザンヌに送られます。

小学生が対象の「クルマのリサイクル」作品コンクール。自動車リサイクルに携わる人々の工夫や努力について、学んだことやより広く知ってもらいたいことを、標語またはポスター作品にして応募する。オリジナル定規やノートの参加証もあります。

小学生まんが大賞は、「りぼん」「少年ジャンプ＋」「最強ジャンプ」の三媒体が開催する“小学生だけが投稿できる”まんが賞。上位入賞者は本誌への掲載だけでなく、「担当者GET」「編集部へのご招待」の特典付。過去の受賞作品は、力のこもった大作ばかりで小学生の本気度が伺えます。

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