子どもが社会に興味を抱ける本を読み地域ごとの多様性を知ろう
子どもが社会に興味を抱ける本を読み地域ごとの多様性を知ろ
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- 親子、未就学児、小学生、中学生
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- こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本
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- ドラえもん社会ワールド 都市とまちづくりの未来
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- そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑
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- 地理がわかれば世界がわかる! すごすぎる地理の図鑑
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子どもと過ごす時間が増える夏休みは、親子で一緒に読書に取り組むチャンス。
今回は社会科の知識が楽しく身に付く本をご紹介。
小学校3年生から始まる社会科の授業では、自分の住む地域や都道府県について勉強します。本を読んで地域の気候や名産品が都道府県ごとに異なることを知れば、日本国内の多様性を実感できそう。
行ったことのない場所も視覚的に理解できるよう、写真やイラストでわかりやすく解説しています。様々な地域に住んでいる人の暮らしに想像力をふくらませれば、おうちじかんのエンターテイメント性もアップ!
地理と歴史の基礎知識を自然に習得でき、SDGsや環境問題を身近に感じられそう。親子の対話を楽しみながら、夏休みの旅行計画や自由課題にも活用してみて。
〈掲載情報〉
1.こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本
2.ドラえもん社会ワールド 社会が楽しくなる!都市とまちづくりの未来
3.47都道府県 ニッポン学び旅200 旅するほどに賢く、心豊かに!
4.そんなわけで都道府県できちゃいました!図鑑
5.地理がわかれば世界がわかる! すごすぎる地理の図鑑
6.うちのトコでは
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