フードロス削減!アップサイクル食品を購入できるサイト6選

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アップサイクル食品が購入できるサイト6選

年齢
未就学児、小学校低学年、小学校高学年、中学生、親子
URL1
Upcycle by Oisix
URL2
ロスゼロ公式オンラインショップ
URL3
YASASHIKU gelato
URL4
OYAOYA
URL5
野菜のシート「ベジート」 | VEGHEET
URL6
FARM CANNING

「アップサイクル」とは、使われていないものに新しい命を吹き込んで、生まれ変わらせること。
「リサイクル」とは違い、商品設計において、価値を「アップ」させることがポイントです。

特に、食料を無駄なく活用し作られたアップサイクル食品は、SDGsの観点から「フードロス」削減の取り組みとしても注目されています。

今回Bright Choiceでは、アップサイクル食品を購入できるおすすめのサイトをご紹介します。


色々な商品をを調べてみると、普段は捨ててしまう食材がこんな新しい姿に生まれ変わるんだ!という気付きがあるはず。

親子で、お気に入りの商品を探してみるのも楽しそう!


アップサイクル商品を生活に取り入れて、フードロス削減に貢献してみて。


〈掲載情報〉
1. Upcycle by Oisix
2. ロスゼロ公式オンラインショップ
3. YASASHIKU elato
4. OYAOYA
5. 野菜のシート「ベジート」 | VEGHEET
6. FARM CANNING

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  • Upcycle by Oisix

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  • OYAOYA

  • 野菜のシート「ベジート」 | VEGHEET

  • FARM CANNING

  • 未活用だった食材をアップサイクルし、地球と身体にやさしい商品を多数展開しているUpcycle by Oisix。捨てられてしまう芯を使った「りんごの芯チップス」や、焼き芋を作る際にはじけてしまった芋を使った「パンク焼き芋のほのあまスープ」などはおやつにぴったりです。

  • “食べる「理由」がある”「Re:You」は、ロスゼロが展開するオリジナルブランド。高品質なのに使いきれない材料を使用したアップサイクル商品を展開しています。例えば、形がふぞろいのイチゴはフリーズドライしてホワイトチョコと合わせた「気仙沼みなといちご」に生まれ変わります。

  • 不揃いであったり少し傷があると出荷できなくなる食材が多く、農家の現場では実はロスが多いそうです。「これを最大限生かしてジェラートにすれば…!」という思いから作られたのが、YASASHIKU gelato。食品添加物である乳化剤不使用なのも、うれしいポイントです。

  • 京都の農家さんと連携して、規格外野菜をアップサイクルしたOYAOYAの切り干し野菜は、いつでも食べられる「畑の新しいご馳走」。スープや炊き込みご飯に活用したり、麺類と一緒に茹でたりすれば、いつものお料理に手軽にお野菜をプラスすることができます!

  • 規格外野菜を使って開発された野菜のシート「ベジート」( VEGHEET)。材料は野菜と寒天のみで、食品添加物や化学調味料は使用していません。また、規格外野菜を定価で購入しているので、農家の収入支援や地域活性化も期待できます。

  • 神奈川県逗子市の工房で、化学調味料や保存料を一切使わず手作りされているFARM CANNINGのびん詰め商品。規格外とされる、市場に出まわらないもったいない野菜を農家から直接仕入れています。季節の野菜のソースやディップが簡単に出来上がるので、食卓が華やかになりそう!