国際女性デーに読みたい!未来を切り拓いた女性科学者の本6選

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毎年3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」。
この日は、女性の権利を守り、誰もが生き生きと暮らせる社会を目指すための大切な記念日です。
近年、日本でもジェンダー平等や多様性への関心が高まり、この日を象徴するミモザの花とともに、国際女性デーの認知度が向上しています。

今回は国際女性デーにちなんで、親子で楽しむ読書時間にぴったりな女性科学者の本をご紹介。
かつて、科学の世界において、数々の苦難を乗り越えながら、世界を変える発見や研究成果を残してきた彼女たち。
そのひたむきな姿は、子どもたちにとっても多くの気づきや学びを与えてくれるはずです。

女性科学者の偉大な業績やその生き様に触れることは、子どもの想像力を広げ、未来を切り拓く探究心を育むきっかけになるでしょう。


〈掲載情報〉
1. 世界を変えた50人の女性科学者たち
2. 世界を変えた10人の女性科学者
3. マリー・キュリー
4. 猿橋勝子【女性科学者の先駆者】
5. リーゼ・マイトナー 核分裂を発見した女性科学者
6. カタリン・カリコ mRNAワクチンを生んだ科学者

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  • 世界を変えた50人の女性科学者たち

  • 世界を変えた10人の女性科学者

  • マリー・キュリー

          
  • 猿橋勝子【女性科学者の先駆者】

  • リーゼ・マイトナー 核分裂を発見した女性科学者

  • カタリン・カリコ mRNAワクチンを生んだ科学者

  • 「世界を変えた50人の女性科学者たち」では、世界的に素晴らしい業績を残しながら、あまり注目されてこなかった女性科学者50人にスポットを当てています。彼女たちの人間的な魅力が引き出された内容で、研究室の道具一覧や科学単語集、科学年表など、楽しいコラムも収録されています。

  • 「世界を変えた10人の女性科学者」では、現代科学の一端を支える業績を残した女性科学者10人が紹介されています。化学、物理学、生物学、天文学、医学など、様々な分野で活躍した科学者にフォーカス。困難に立ち向かいながら世界をより良い場所に変えてきたその生き様が描かれています。

  • 女性科学者のパイオニアとして知られるマリー・キュリーの生涯を描いた絵本です。ノーベル賞を二度受賞した彼女は、子育てと教師の仕事を両立させながら研究を続け、多くの功績を残しました。小学校低学年でも読みやすく、女性の生き方や科学の発展について考えるきっかけに最適です。

  • 日本の科学者を紹介する「はじめて読む 科学者の伝記」シリーズの1冊。猿橋勝子は大気と海の放射能汚染などを研究した科学者で、優れた女性科学者に贈られる「猿橋賞」の創始者です。女性が理系の道を選ぶことが困難な時代に、地球化学の分野で功績を上げた彼女の生涯が記されています。

  • 20世紀前半に電気物理学の分野で活躍したリーゼ・マイトナーは、核分裂の発見という大きな業績を残したものの、その栄誉を共同研究者に奪われてしまいました。この本は、ユダヤ人差別や女性差別に直面しながらも研究を続けた、「人間性を失わなかった物理学者」の生涯をたどる1冊です。

  • カタリン・カリコはmRNAワクチンを開発した女性科学者で、2023年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。社会主義体制下のハンガリーに生まれ、豊かな自然の中で科学の目を培った幼少期から、信念を曲げずに研究を続けノーベル賞を受賞するまでの彼女の人生が紹介されています。