春休みのお出かけにおすすめ!サステナビリティを学べる都内の施設

Choice

サステナビリティについて学べる都内のスポット

年齢
未就学児、小学校低学年、小学校高学年、中学生、高校生、親子
URL1
METoA Ginza (東急プラザ銀座内)
URL2
AkeruE(パナソニックセンター東京内)
URL3
Green Park FLOOP(江東区有明)
URL4
地球環境パートナーシッププラザ GEOC
URL5
Orbitarium オービタリウム (墨田区)

未来を担っていく子ども達にとって、「ずっと暮らし続けていける世の中」を作っていくことは大切なこと。
そのためには、自分のことだけではなく、自然や生き物、他の国の人々、戦争や貧困で困っている人々のことにまで広く目を向けることが重要です。

自治体や企業も、サステナブルな社会の実現に向けて、様々な取り組みを行なっています。

今回ブライトチョイスでは、楽しみながらSDGsサステナビリティについて学べるスポットをご紹介。
春休みお出かけにもぴったりです。
地球や環境のためにできることを、展示やイベント・ワークショップで体験できます。

親子で一緒に、持続可能な地球や未来のことを考えてみて。


〈掲載情報〉
1. METoA Ginza (東急プラザ銀座内)
2. AkeruE(パナソニックセンター東京内)
3. Green Park FLOOP(江東区有明)
4. 地球環境パートナーシッププラザ GEOC(国連大学ビル内)
5. Orbitarium オービタリウム (墨田区)

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  • METoA Ginza (東急プラザ銀座内)

  • AkeruE(パナソニックセンター東京内)

  • Green Park FLOOP(江東区有明)

          
  • 地球環境パートナーシッププラザ GEOC(国連大学ビル内)

  • Orbitarium オービタリウム (墨田区)

  • 三菱電機グループが運営するMEToA Ginzaは、サステナブルな社会の実現に向けて共に学び考え、「ワクワクする」社会を共に創っていく場所です。三菱電機の社員と楽しめるイベントや、他の企業とのコラボイベントなど、サステナビリティの実現を目指すサステナ活動にも注目。

  • アケルエは、観る、作る、伝える体験を通してクリエイティブな力を育みひらめきをカタチにするミュージアム。色々な材料や道具を使い、好きな色や形を組み合わせて遊べます。ストーリーを動画で伝えるスタジオや、探求プログラム「アルケミストプログラム」などのワークショップも充実。

  • 富士フイルム運営のGreen Park FLOOPは、環境問題や様々な技術を分かりやすく学び、サステナブルな地球の未来を探究できる体験型施設。「Studio」「Technology」「Action」「Think」の4つのエリアがあります。循環がコンセプトのカフェも人気。

  • 地球環境パートナーシッププラザは、NPO・企業・行政による環境パートナーシップ促進を目的として1996年にオープン。SDGsや気候変動に関する展示や、企業や学校、NGO・NPOとの企画展示を行っています。環境や生物への国際的な取り組みに関する勉強会やシンポジウムも開催。

  • 持続可能な宇宙環境を目指すためには、地球上のサステナビリティだけでなく宇宙の軌道を大切に守ることや、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の改善が重要。オービタリウムの展示・体験エリアでは、見て、触れて、軌道の大切さやスペースデブリの問題を身近に感じられるコンテンツを用意。