あきらめない心を育てる!親子で楽しむ「やり抜く力」を育てる絵本

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親子の絵本タイムで子どものやり抜く力と忍耐力を育てる絵本

年齢
未就学児、小学生低学年、親子
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ねばらねばなっとう
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ちいさなヒッポ
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ラチとらいおん
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しずくのぼうけん
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しっぱい なんか こわくない!
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きみの行く道

まとまった時間がとれる夏休みは、じっくりと親子の絆を深める絶好のチャンスです。この夏は、毎日の読み聞かせを通じて、子どもの「心を育てる」時間を過ごしてみませんか?

今回は、非認知能力の一つである「やり抜く力」や、困難を乗り越える「忍耐力」を育てる絵本をご紹介します。

これらの力は、決して苦しい根性論で身につくものではありません。絵本の主人公たちが失敗を恐れずに試行錯誤して前に進む姿を親子で共有し、温かな絵本タイムを過ごす。その記憶こそが、子どもが未来の壁を乗り越えるための「折れない心の土台」になります。

年齢別の分かりやすい名作とともに、この夏、子どもの一生モノの強さを育んでみませんか?


〈掲載情報〉
1. ねばらねばなっとう
2. ちいさなヒッポ
3. ラチとらいおん
4. しずくのぼうけん
5. しっぱい なんか こわくない!
6. きみの行く道

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  • しずくのぼうけん

  • しっぱい なんか こわくない!

  • きみの行く道

  • ピンチになっても「ねばらねば……」とあきらめない納豆たちが主役の『ねばらねばなっとう』。低年齢の子どもにとっては抽象的で難しい「忍耐」や「粘り強さ」という概念を、納豆のネバネバとしたユーモラスな動きで「あきらめない楽しさ」を視覚的にわかりやすく伝えてくれます。

  • ちいさなヒッポ』は、カバの子ヒッポがお母さんに頼らず「自分でやってみる」と奮闘する物語。失敗や怖い思いを乗り越え、自分の力で一歩踏み出し目的を果たす姿を描きます。幼い子にとっての「初めてのやり抜く力」を優しく応援し、自立心を育む一冊。小さな挑戦を後押ししてくれます。

  • ラチとらいおん』は、世界一弱虫な男の子ラチがポケットサイズの「らいおん」を相棒に、苦手や恐怖に少しずつ立ち向かっていく名作。強くて小さならいおんの存在を心の支えに、自分の力で一歩を踏み出し困難を乗り越えて一回り大きく成長するラチの姿が、子どもの挑戦を応援してくれます。

  • バケツから飛び出した一滴のしずくが、氷や雲へと姿を変えながら旅を続ける『しずくのぼうけん』。天気や気温によって形が変わる自然の仕組みを、楽しい物語として描いています。どんな環境の変化や困難があっても、立ち止まらずに次のステージへ向かうしなやかな「やり抜く力」が学べます。

  • 主人公の姿が挑戦する勇気をくれる『しっぱいなんかこわくない!』。発明が大好きなロージーが、失敗を恐れて夢を諦めかけますが、大叔母さんから「最初の失敗こそ大成功の第一歩」と教わります。「失敗は終わりではなく、やり抜くための貴重なデータ」と捉え直す前向きな姿勢を育めます。

  • 人生の絶好調な時だけでなく、孤独や迷い、忍耐が必要な時期があることを正直に描いた名作『きみの行く道』。どんな状況でも自分の足で歩き続ける勇気を、魅力的な絵と軽快なリズムで伝えます。少しずつ複雑な葛藤を抱え始める小学校低学年の心に寄り添い、「折れない心」を育む一冊です。