ケンカや友達関係から学ぼう!平和を考えるおすすめ絵本6選

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ケンカや友達関係から学ぶ!親子で平和を考えるおすすめ絵本

年齢
未就学児、小学生、親子
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へいわってどんなこと?
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おひさまとおつきさまのけんか
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せかいでいちばんつよい国
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わたしの「やめて」
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ぼくがラーメンたべてるとき
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せかいのひとびと

子どもがお友達とケンカをして泣いて帰ってきたとき、親としてどう声をかけていますか?実は、子どもたちにとって身近な「物の取り合い」や「ごめんねが言えない葛藤」は、世界で起きる争いの縮図でもあります。世界平和という大きなテーマも、元をたどれば「目の前の人を大切にするコミュニケーション」の積み重ねです。

そこで今回は、9月21日の「国際平和デー」に向けて、小学校低学年向けの絵本を厳選してご紹介。争いが大きくなる心理を描いたものから、相手の痛みに気づくやさしさを育むものまで、日常の友達関係にぐっと引き寄せられるおすすめの名作を集めてみました。

毎日の読み聞かせを通して、「自分やお友達を大切にすることが平和への第一歩なんだよ」という温かいメッセージが自然に伝わっていくきっかけになりますように。


〈掲載情報〉
1. へいわってどんなこと?
2. おひさまとおつきさまのけんか
3. せかいでいちばんつよい国
4. わたしの「やめて」
5. ぼくがラーメンたべてるとき
6. せかいのひとびと

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  • わたしの「やめて」

  • ぼくがラーメンたべてるとき

  • せかいのひとびと

  • 『へいわってどんなこと?』は「おなかいっぱいごはんがたべられる」「ともだちとあそべる」等、子どもの日常の幸せを通して平和を描いた名作。平和とは特別なことではなく、誰もが自分らしく笑顔で生きられることだと伝えます。身近な尊さに気づき、自分と相手を大切にする心を育む一冊。

  • こちらは、せなけいこさんの温かいちぎり絵で描かれる『おひさまとおつきさまのけんか』。些細なすれ違いや意地の張り合いから、世界中を巻き込む大騒動へと発展…「ごめんなさい」が言えない心の動きを通し、争いが起きる心理と仲直りの大切さを身近な視点から優しく諭してくれる名作です。

  • 世界を征服した大国の大統領が、唯一残った小さな国へ攻め込みます。しかしその国の人は戦わず、兵隊を笑顔で歓迎し、料理や遊びを共有する「せかいでいちばんつよい国」。やがて大国の文化が塗り替えられ…武力ではない「本当の強さとしなやかさ」を子どもに優しく伝えてくれる名作です。

  • 「いじわるしないで」という日常の小さな叫びから、やがて世界の「戦争をやめて」という願いへ繋がっていく絵本『わたしの「やめて」』。自分の嫌な気持ちを伝えること、相手の痛みに気づくことの大切さを描きます。子どもが園や学校生活での、お友達関係を学ぶ時期にもおすすめの一冊です。

  • 「ぼくがラーメンを食べているとき、隣の国の子は?地球の裏側の子は?」と、カメラが引くように世界の子どもたちの暮らしへ視野を広げていく構成が秀逸な絵本。いまある幸せを感じると同時に世界で起きていることに無関心でいられなくなるような、想像力のスイッチを押してくれる一冊です。

  • 世界中の人々の肌や目の色、言葉や文化の違いを細やかでユーモラスなイラストで描いた『せかいのひとびと』。地球上には数え切れないほど多様な人がいて「みんな違うからこそ面白い」と教えてくれます。平和に不可欠な多様性の受容を育み、子どもの心に豊かな国際感覚の種をまく一冊です。