ことばと表現力を磨こう!伝える力を楽しく学ぶおすすめ本6選

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子どもが成長するうえで大切なのは、学力や体力だけではありません。友達との関わりを通して育まれる「伝え方」も欠かせない力のひとつです。自分の気持ちを相手に分かりやすく伝えること。相手の思いを受け止めること。これらは、人との関係を築く上で不可欠なスキルです。

今回ご紹介する本には、そんな「伝え方」の基礎を楽しく伸ばすヒントがいっぱい。親子で一緒に「こういう言い方もあるんだね」と会話したり、相手の気持ちを想像したりする時間は、子どもの言葉の幅をぐんと広げてくれます。
単なる知識として覚えるのではなく、子どもが自然と表現力を伸ばすきっかけになるはず。

学校生活や友達関係の基盤にもなる「伝え方」。ぜひ親子で見つめ直してみませんか。


〈掲載情報〉
1. こども『話し方入門』: 伝わる話し方
2. 10歳までに身につけたい 自分の気持ちを上手に伝える ことばの魔法図鑑
3. 10歳から考える 伝える言葉:コミュニケーションのプロが教える思いやりある話し方
4. 「表現力」に差がつく! 12歳までに知っておきたい言い換え図鑑
5. 12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート
6. 1日10分 10歳までに身につけたい 言葉力1100

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  • 12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート

  • 1日10分 10歳までに身につけたい 言葉力1100

  • こども話し方入門』は、ベストセラー『カーネギー「話し方入門」』を、教育学者・齋藤孝がカーネギーおじさんのアドバイスに沿って解説。上手に話を伝える方法が丁寧にまとめられています。小学校低学年から読める総ルビ付きで、Q&A方式なので気になるページから読み進められます。

  • 子どもの言葉遣いや「言いたいことが言えない」など、コミュニケーションに悩む保護者は少なくありません。『ことばの魔法図鑑』は、言葉を「白魔法」と「黒魔法」に例え、全60ワードを楽しく紹介。普段の言葉の影響を考え、よりよい伝え方を身につけられます。

  • 伝え方ひとつで世界が変わる!『10歳から考える 伝える言葉』では、相手に気持ちを届ける工夫や、思いやりを伝えるコツがぎゅっと詰まっています。人気アナウンサー・藤井貴彦さんが、伝え方の基本から相手を不快にさせない話し方まで、わかりやすく解説してくれます。

  • 多様化する社会で、相手を尊重しながら自分の意見を伝える力はますます重要視されています。『12歳までに知っておきたい言い換え図鑑』は、日常のNGフレーズをOKフレーズに変換し、コミュニケーション力や人間関係を楽しく学べる1冊です。

  • 「やばい!」「すごい!」だけでは本当の気持ちは伝わりません。『自分の「好き」をことばにできるノート』は小学生が「好き」を自分の言葉で伝える力を育てる記入式ノートです。好きなものを自分の言葉で表現することで、気持ちを整理し、読書感想文や作文も上達します。

  • 語彙力は読解だけでなく、思考力や表現力にもつながる大切な力です。『10歳までに身につけたい 言葉力1100』では、「名前の言葉」「動き・様子の言葉」に加え、「自然とくらしの言葉」もイラスト付きで紹介。同じカテゴリーを1回10分、11個ずつ学び、少しずつ語彙を増やせます。