サステナビリティから環境問題を親子で考える!おすすめのエコ育絵本5選
おすすめ「エコ育」絵本
- 家族
- 幼児~中学生(3歳〜15歳、子どもの対象年齢)
「エコ」ってなに?という子どもの疑問に答えることができますか?「エコ」とは「エコロジー」から来ている言葉。「人間の生活が自然と調和できる環境を目指そう」という考え方です。
今回は、ブライトチョイス厳選の子ども向け「エコ育」におすすめの本を5冊ご紹介。エコロジーやサステナビリティは、いま世界規模で意識すべき問題。中には、世界各国の言葉で翻訳され、親しまれている作品も。絵や文章が美しく、小さな子どもは絵を見て楽しむことからスタートし、成長とともに学びを深めていくことができます。
これからを生きる子どもたちに伝えたい「サステナビリティを意識した生活」。幼児から小学生・中学生まで、幅広くエコやSDGsについて考えるきっかけになる絵本ばかりです。「エコ育」を通して、自然と共存する生き方や環境に配慮できる暮らしを知ることは、自立への第一歩。地球を大切にするために、今、何ができるのか、親子で一緒に学んでみては。