生きた英語をスポーツで学べる!英語×スポーツの習い事6選

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子どもたちにとって、運動は楽しいだけでなく、健康的なライフスタイルを維持するためにも重要なもの。英語スポーツのレッスンを行う、子ども向けの教室を集めてみました。

これらの教室では、ネイティブまたはバイリンガルのインストラクターが、英語で基本的なスポーツ技術やルールを教えてくれます。
また、英語でコミュニケーションを取りながら、他の子どもたちと協力してプレーをすることで、英語力も向上しそう。

さらに、学校とは違うコミュニティを持つことで、子どもの世界を広げてくれることも期待できます。

スポーツの楽しさを学び、英語力を向上させることができる習い事。
ぜひ、子どもと一緒にお気に入りのスポーツを見つけてみて。


〈掲載情報〉
1.Gymboree
2.マイジム
3.グローバルアスリート英語サッカースクール
4.グローバルアスリート英語キッズチアスクール
5.TNGダンスアカデミー
6.英語で教える運動塾 spoglish GYM

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  • Gymboree(元麻布(広尾)、札幌)

  • マイジム(広尾、豊洲、品川など)

  • グローバルアスリート英語サッカースクール(広尾、横浜など)

          
  • グローバルアスリート英語キッズチアスクール(渋谷恵比寿、横浜など)

  • TNGダンスアカデミー(広尾、月島)

  • 英語で教える運動塾 spoglish GYM(杉並区永福)

  • ジンボリーは0歳から6歳までを対象とした乳幼児向け体操教室。1976年に米国サンフランシスコで始まり、その後ヨーロッパやアジアなど世界中に広がりました。現在では50カ国以上で750を超える教室を展開し、グローバル化する世界の中でその価値が認められています。

  • アメリカ、カリフォルニアで誕生したマイジムは、0歳~13歳までの子どもたちのための体操教室。ネイティブのインストラクターが英語でクラスを進行し、運動能力だけではなく英語力や、積極性・コミュニケーション力といった非認知能力も向上するプログラムが満載です。

  • 日本代表GK・川島永嗣選手が発起人兼アンバサダーに名を連ねる、グローバルアスリートプロジェクトの活動の一環としてスタートした英語サッカースクール(3歳〜小学6年生対象)。ネイティブバイリンガルの先生たちが、サッカーを通じて子どもたちが自然と語学を学べるよう指導します。

  • 英語キッズチアスクール3歳〜小学6年生対象)は、チアはあくまでも英語を学習する為のツールと考え、チアリーディングやチアダンスを通じて楽しく英語に慣れ親しむことを重要視しています。英語とチアの両方を好きになってもらい、自然と英語を学んでいくことを目的としたスクールです。

  • TNGダンスアカデミー(3歳~中学生対象)は、カナダで誕生した子どもたちにダンスを教えるプロフェッショナルなスクール。ネイティブのインストラクターが英語でクラスを進行し、ダンスだけではなく英語を通じてコミュニケーションスキルを向上させるなどのプログラムが満載です。

  • spoglish GYM(1歳2か月~小学6年生対象)は、運動センスと英語耳を同時に育てる運動型英語学習プログラムを実施する体操教室。運動しながらコミュニケーションツールとしての英語と自然に出会うことができるため、英語に対する苦手意識を生まないことが期待できます。