子どもでもできるSDGs!寄付活動で貧困について考えよう

子どもと一緒にSDGsを実践できる寄付活動6選
- 年齢
- 小学生
- URL1
- おにぎりアクション2021
- URL2
- SAGOSKATT/サゴスカット ソフトトイ
- URL3
- レッドカップキャンペーン
- URL4
- ヘアドネーション
- URL5
- ぬいぐるみの寄付
- URL6
- チャリティチョコレート(4種)
SDGsの1番目の目標に「貧困をなくそう」というものがあります。
子どもたちは、今後も深刻化する格差社会を生きることになります。貧困のサイクルについて学び、貧困をなくすために実践できることについて考えることは、子どもたちにとって次世代を生きるために必要なライフスキルの一つとなるでしょう。小さなことでもよいから、「貧困をなくす」ために自分なりに取り組む体験は意味のある実体験になりそうです。そこでブライトチョイスでは、「子どもと一緒に実践できる寄付活動」を6つご紹介します。
国際社会では、さまざまな形で格差が生じています。寄付活動に参加する際は、それぞれの寄付団体の目的や、寄付先となる国、地域、コミュニティなどの貧困状況について理解を深めるために親子で話し合ってみると良いかもしれません。また、私たちの寄付した金銭や物品が寄付先に届く仕組みに目を向けてみるのもまた良い勉強になりそう。
世界には困っている人がたくさんいるということを理解し、解決できない問題に対して何かしらアクションするという体験は、子どもたちが将来よりよい社会のために自ら貢献することのできるような人格形成にも繋がるかもしれません。
〈掲載情報〉
1.おにぎりアクション2021
2.SAGOSKATT/サゴスカット ソフトトイ
3.レッドカップキャンペーン
4.ヘアドネーション
5.ぬいぐるみの寄付
6.チャリティチョコレート(4種)