ハロウィンは英語絵本で海外文化を体験!知育にもおすすめの6冊

Choice

子どもと楽しむハロウィン英語絵本

年齢
幼児、小学生、親子
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Boo Who?
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What's in the Witch's Kitchen?
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Go Away, Big Green Monster!
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Skeleton Hiccups
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Boo!
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10 Trick-or-Treaters

秋のイベントといえば、ハロウィン
仮装を楽しんだり、「トリック・オア・トリート」でお菓子をもらったり、近年は日本でも大きく盛り上がるようになってきました。

そこで今回は、海外文化や英語に親しみながら親子ハロウィンを楽しむことができる、未就園児~小学校低学年におすすめの英語絵本をご紹介します。

海外ならではのウィットに富んだハロウィン絵本は、読み聞かせが楽しくなるものばかり!
かわいい色使いやポップなイラストが多く、いつもならちょっぴり怖いお化けや魔女も、ワクワクドキドキ楽しむことができます。
親子ともに楽しく英語に触れることができるので、海外の文化や英語に興味を持つきっかけになるかもしれません。
シンプルな英語絵本ばかりなので、英語が苦手なママや初めての英語絵本としてもおすすめです。

読書の秋、英語絵本を通じて海外の文化に触れながら、親子で一緒にハロウィンの雰囲気を楽しんでみて。


〈掲載情報〉
1.Boo Who?
2.What's in the Witch's Kitchen?
3.Go Away, Big Green Monster!
4.Skeleton Hiccups
5.Boo!
6.10 Trick-or-Treaters

       
  • Boo Who?

  • What's in the Witch's Kitchen?

  • Go Away, Big Green Monster!

          
  • Skeleton Hiccups

  • Boo!

  • 10 Trick-or-Treaters

  • ハロウィン幼児向け英語絵本として圧倒的な人気を誇っている仕掛け絵本Boo Who?」。ジャックオーランタンやコウモリ、魔女など、ハロウィンにまつわるクイズがリズミカルに繰り出されます。最後のページは子どもたちに大人気!初めての英語絵本としてもおすすめです。

  • イギリスで1番人気の作家が著者の「What's in the Witch's Kitchen?」。左右の開ける方向により絵柄が異なる、両開き冷蔵庫のような仕掛け絵本です。どっちを開けるか、親子でワクワクしながら楽しめます。最後のページは子どもたちに大うけ!日本語版あり。

  • ユニークな型抜き絵本Go Away, Big Green Monster!」。ページをめくるたびに顔のパーツが増えていき、大きな緑のモンスターが登場!”Go Away!”と言うと、パーツが一つ一つ消えていきます。シンプルな英語だから、英語が苦手なママにもおすすめ。

  • スケルトンがhic hic...しゃっくりを本気で止めようといろいろ試すシュールな絵本Skeleton Hiccups」。絵も英文もシンプルで理解しやすく、コミカルな内容に子どもに大うけ。しゃっくりの治し方に文化の違いがあることも感じながら楽しめます。日本語版もあり。

  • 大人気の赤ちゃんシリーズのハロウィン絵本Boo!」。かわいくポップな絵で、簡単なのにマネできる英語表現がたくさん学べます。アメリカの子どもがどのようにハロウィンの準備をするのかが分かるので、ハロウィン導入の英語絵本としてもおすすめです。

  • ハロウィンの文化に親しみながら、知らぬ間に数の勉強までできる一石二鳥な絵本10 Trick-or-Treaters」。カラフルで可愛いイラストと簡潔なストーリーで、韻を踏んだ英語のリズムを楽しむことができます。親子でおばけを数えながら読んでみて。