バレンタインはチャリティーチョコレートで愛ある寄付活動をしよう

Choice

バレンタインに寄付できるチャリティーチョコレート

年齢
小学生、中学生、親子
URL1
AARチャリティチョコレート
URL2
COCOA for SCHOOLS
URL3
JIM-NET「チョコ募金」
URL4
ショコラ・ダ・ファミリア
URL5
幸福のチョコレート
URL6
ショコラ プー・ラ・ボーテ

大切な人に、気持ちを伝えるバレンタインデー。好きな人だけではなく、友達、家族、友人、そして自分自身への思いやりや、「あなたが大切だ」と伝えるための特別な日です。

2023年のバレンタインは、そこから少し考えを広げて、その物が作られるために携わる人々の労働環境などに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。きっと、困難に直面する人たちへ、優しい気持ちを届けたくなるはず。

ブライトチョイスでは、チョコレートの購入を通じて、チャリティー活動への参加ができる商品を紹介します。

貧困や飢餓ををなくす取り組みをしているものや、教育格差を是正するための取り組みをしているものなど、親子で会話すると、SDGsについて学べることも多くあります。

今年のバレンタインはエシカルなチョコレートで、支援が必要な人々へ想いを伝えてみてはいかがでしょうか。




〈掲載情報〉
1.AARチャリティチョコレート
2.COCOA for SCHOOLS
3.JIM-NET「チョコ募金」
4.ショコラ・ダ・ファミリア
5.幸福のチョコレート
6.ショコラ プー・ラ・ボーテ

       
  • AARチャリティチョコレート

  • COCOA for SCHOOLS

  • JIM-NET「チョコ募金」

          
  • ショコラ・ダ・ファミリア

  • 幸福のチョコレート

  • ショコラ プー・ラ・ボーテ

  • 北海道の六花亭製菓が製造し、純益のすべてを世界16ヵ国で実施する難民支援などに活用しているAAR Japan[難民を助ける会]のチャリティチョコレート。トルコで支援していシリア難民と、ウガンダの難民居住地の子どもたちが描いた花の絵を使ったパッケージもかわいいです。

  • 『教育こそ貧困の撲滅』と、教育が社会的な格差を是正するための解決策であるとして、このCOCOA for SCHOOLSが始められました。今回はPierre Ledent(ピエール・ルドン)とコラボレーションしたショコラの売上の一部が支援金として寄付されます。

  • チョコ募金」は2006年から毎年行なっている 冬季限定の募金キャンペーンです。 寄付した返礼として六花亭のチョコレートが届きます。「チョコ募金」はイラク小児がん支援、JIM-NETハウス(小児がん総合支援施設)の運営、シリア難民支援、福島支援の活動に使われます。

  • 保護猫活動をしている一般社団法人Love&Co.とのコラボレーションしたショコラ・ダ・ファミリアのチョコは、一箱につき50円が寄付されます。大きな口を開けてチョコレートを見せてくれる猫の「ちよ子ちゃん」モチーフのユニークなパッケージは猫好きの方へのプレゼントにも。

  • フェリシモの「幸福のチョコレート」全商品には、「LOVE&THANKS基金」がついています。商品価格の約1%がガーナで児童労働をなくして子どもの教育を支援し、これまで、550人以上の児童労働を解消し、4500人もの教育をサポートした実績をもつACEに寄付される。

  • ファンケルのショコラ プー・ラ・ボーテは、製品一箱あたり40円がACEのチョコ募金への寄付に。美容や健康にうれしいリンゴンベリーエキスも配合されており、食べた人の身体を労わる配慮と共に、ガーナの子どもたちに優しさも届けられるエシカルな商品です。