2024年バレンタイン チャリティーチョコレートで寄付活動しよう

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2月14日はバレンタインデー。
今年のバレンタインは、美味しく食べるだけでなく、誰かの支援につながるようなチョコレートを選んでみてはいかがでしょうか。

今回は、購入を通じてチャリティー活動を支援することができるバレンタインのチョコレートをご紹介します。

チョコレートの売上金の一部が支援金として寄付され、難民支援や就学支援、保護猫支援などの活動に参加することができます。
子どもたちの貧困解消や保健、教育に関わっているものもあり、親子SDGsについて考えるきっかけにもなるはず。

大切な人への贈り物はもちろん、自分自身へのご褒美としてもおすすめです。

チャリティーチョコレートで、自分の想いを世界に届けよう。



〈掲載情報〉
1.AARチャリティチョコレート
2.JIM-NET「チョコ募金」
3.COCOA for SCHOOLS
4.ショコラ・ダ・ファミリア「カラフルショコラちよこ」
5.フェリシモ「幸福のチョコレート」
6.ファンケル「ショコラ プー・ラ・ボーテ ピスターシュ」

       
  • AARチャリティチョコレート

  • JIM-NET「チョコ募金」

  • COCOA for SCHOOLS

          
  • ショコラ・ダ・ファミリア「カラフルショコラちよこ」

  • フェリシモ「幸福のチョコレート」

  • ファンケル「ショコラ プー・ラ・ボーテ ピスターシュ」

  • 北海道の六花亭製菓が製造し、1箱で4つの味が楽しめるAARチャリティチョコレート。純益の全ては、ウクライナ避難民支援など世界16ヵ国で実施する支援活動に活用されます。トルコで支援しているシリア難民の子どもたちと、ウガンダ難民居住地の学生が描いたパッケージの絵もおしゃれ。

  • イラクとシリアの子どもたちを支援する「チョコ募金」。2006年から行われている冬季限定の募金キャンペーンで、寄付の返礼品として六花亭のチョコレートが届きます。寄付金はイラク小児がん支援、シリア難民支援、福島の子どもたちを放射能から守る活動への支援の活動に使われます。

  • タンザニアのカカオ生産地域の子どもたちへ教室を贈るなど教育をサポートするプロジェクト「COCOA for SCHOOLS」。ピエール・ルドンでは、タンザニア産のカカオ豆を使用したチャリティショコラ「TANZANIA」の売上の一部が支援金として寄付されます。

  • 保護猫活動をしている一般社団法人Love&Co.とのコラボレーションしたショコラ・ダ・ファミリアの「カラフルショコラちよこ」。一箱につき50円が寄付されます。大きな口を開けてチョコレートを見せてくれるユニークなパッケージは、猫好きの方へのプレゼントにもおすすめです。

  • 全商品に「LOVE&THANKS基金」がつくフェリシモの「幸福のチョコレート」。商品価格の約1%が、ガーナのカカオ農園での児童労働をなくす活動に取り組むNPO法人ACEに寄付されます。今年は寄付金が通常の2倍の2%になる「青チョコがしあわせを呼ぶ」キャンペーンも。

  • 売上金額の1%を認定NPO法人ACEへ寄付するファンケルの「ショコラ プー・ラ・ボーテ」。カカオ生産地の子どもの就学をサポートする「スマイル・ガーナプロジェクト」を支援します。美容や健康にうれしいリンゴンベリーエキスを配合し、糖類不使用のギルトフリーのスイーツです。