個性を伸ばす！子どもの日記を習慣化して楽しく文章力を磨こう

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2024.10.10

子どもの気持ちを知ることで親子の絆を深めてみませんか。

今回は子どもにおすすめの日記帳をご紹介。

箇条書き、イラスト、感情ワードの穴埋め形式など、子どもでも簡単に日記をつけられる工夫がたくさん。毎日の出来事を書くことで子どもの世界がぐんと広がります。

日記を書くことで気持ちを言語化する力が育ち、表現力が豊かになります。親子のコミュニケーションにも役立ちます。

少しずつでも習慣にできれば、継続が自信に繋がります。文字を書く練習や気持ちをコントロールする練習にもぴったり。

日記をつける習慣づくりで子どもの個性を伸ばしてみて。

〈掲載情報〉
1.ひとこと日記帳
2.いいね。日記
3.親子で始めるえいごで日記
4.The 3 Minute Gratitude Journal for Kids
5.鍵付きノート日記帳
6.スクラップブックセット

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ひとこと日記帳は発達障害が専門の小児科医が開発した日記帳。「うれしかった」「かなしかった」など感情に〇をつけて「いつ」「どこで」「なにがあった」などを簡単な質問に答えれば日記が完成！作文が苦手な子におすすめ。毎日のスタンプと7日間ごとのごほうびによりやる気がアップ。

いいね。日記は今日の「良かったこと」「うれしかったこと」を3つ書いてみる日記帳。子どもが1日を振り返り「いいね」な出来事を思い出す習慣を身に付けられたら毎日楽しく過ごせそう。文章じゃなくて単語を書くだけでも「いいね」が伝わるので継続しやすいのがポイントです。

えいごで日記は英語が苦手でも親子で1行日記が簡単に書けるようになります。「英語のルール」のイラスト解説がわかりやすく、空いているマスに自分の気持ちに合った単語を埋めればOK！自分の気持ちを英語で表現する楽しさを親子で学べます。

The 3 Minute Gratitude Journal for Kidsは子どもが感謝の気持ちを育める日記。3つの感謝したこと、自分に喜びをもたらしてくれた人、その日の気持ちを記入すれば、その日にあった小さな喜びに気付けるはず。親子の絆を深めるきっかけになりそう。

鍵付きノート日記帳は秘密を守れるので大事な思い出や秘密のアイデアを記録できます。カバーは耐久性と防水力が良く、汚れが付いても簡単に落とせます。また、厚手でインクがにじみにくい紙を採用。たくさん書き込めて長く使えます。将来の夢や大好きなことなど秘密を書き込んでみて。

スクラップブックセットはドット方眼印刷と無地印刷の２冊の日記帳がセットになっており、カレンダー手帳や写真アルバムなど自在にアレンジ可能。シール、カラーペン、スタンプなど１５０種類以上のデコパーツにより、思い出を彩れます。世界で1つだけの日記帳を作ってみて。

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