面白い自己紹介で盛り上げよう!子どもにおすすめ簡単マジックグッズ

Choice

サマーキャンプなど、新しい場所に飛び込むときに欠かせない自己紹介。

ちょっとしたマジックを取り入れれば、子どもの自己紹介がぐっとユニークに、印象的なものになります。
慣れない環境ですぐに打ち解けるのは、子どもにとっても簡単なことではありません。
でも、みんなが笑顔になるような仕掛けがあれば、自然にまわりとの距離が縮まり、友だち作りのきっかけにつながります。

今回は、子どもにおすすめの簡単マジックグッズをご紹介。 どれも持ち運びしやすく、場所を選ばずマジックを披露できます。

マジックは、言葉や文化の壁を超える世界共通のエンターテインメント。
海外の子どもたちとの交流や、外国人の集まる場面でも大活躍してくれます。
また、マジックは人前で"わかりやすく伝える力"が必要不可欠。表現力やプレゼンテーション能力を高めることにもつながります。

マジックをきっかけに、子どもの自己表現の幅を広げてみませんか?


〈掲載情報〉
1. ドラえもん ひみつ道具マジック コンピューターペンシル
2. 手品屋 錯覚バナナのマジック
3. 頭のいい子が育つ 東大式キッズ手品
4. Matsui Gaming Machine 3分で出来るマジック カードマジック
5. Tenyo 米村でんじろう先生監修 科学手品12 シリーズ2
6. 学研 誰でもかんたんにマスターできる マジックキットDX おどろきのマジックが20種類!

       
  • ドラえもん ひみつ道具マジック コンピューターペンシル

  • 手品屋 錯覚バナナのマジック

  • 頭のいい子が育つ 東大式キッズ手品

          
  • Matsui Gaming Machine 3分で出来るマジック カードマジック

  • Tenyo 米村でんじろう先生監修 科学手品12 シリーズ2

  • 学研 誰でもかんたんにマスターできる マジックキットDX おどろきのマジックが20種類!

  • ドラえもんひみつ道具マジック コンピューターペンシルは、子どもから大人まで楽しめるマジックグッズ。280問の計算問題から相手に1問選んでもらい、ひみつ道具の力であっという間に正しい答えを出せます。計算機やそろばんよりも早く難しい計算を解いて、みんなをびっくりさせよう。

  • バナナが描かれた2枚の板で披露する、錯覚バナナのマジック。同じ大きさに見える2枚の板。1枚を持ち上げて近づけると、遠近法で大きくなったように見えます。目の錯覚と思わせながら、もう一方の板の上に重ねてみると…本当に大きくなっているのです!観客と楽しく盛り上がれるマジック。

  • 頭のいい子が育つ東大式キッズ手品は、東京大学奇術愛好会監修のマジック本です。身の回りのものだけで簡単にできる子ども向けのマジックがいっぱい。難易度つきなので、徐々にステップアップしていくことも可能。わかりやすい説明で、タネあかしや科学現象についても楽しく学べます。

  • 3分で出来るマジックは、10種類のカードマジックを習得できるマジックグッズ。手順をわかりやすく解説したカラーの説明書がついていて、誰でもすぐにマジックを覚えられます。付属のトランプは普通のトランプとしても遊べるので、いろいろな場面で活用できそう。対象年齢は6歳以上です。

  • テレビでもおなじみの米村でんじろう先生が監修する科学手品12 シリーズ2。「動くコイン」「ひもの瞬間チェンジ」「交差点の幽霊」など、楽しくて不思議なマジック12種類のほか、おまけマジックも2種類収録されています。目の前で見せるだけでなく、動画に撮ってシェアも楽しめます。

  • 子どもから大人まで、親子で楽しめる学研のマジックキットDX。わかりやすいガイドブックがあるので安心です。マジックは全部で20種類と豊富。リングやコイン、トランプなどを使って、念力パワーで驚かす「超能力系マジック」や、目の錯覚を利用した「錯覚系マジック」を披露できます。