万博の魅力を本で発見!親子で読みたい大阪・関西万博関連書籍6選

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20年ぶりの日本開催、そして55年ぶりの大阪開催で注目を集めている「大阪・関西万博(万国博覧会)」。2025年4月13日に開幕し、半年間の開催もいよいよ折り返し。10月13日の閉幕に向けて、ますます盛り上がりを見せています。
今回ブライトチョイスでは、そんな一大イベントをより深く楽しむための「万博関連書籍」をご紹介。親子でのお出かけに役立つガイドブックや、子どもが夢中になるシールブックなど、幅広いラインナップが揃っています。
万博は、国内外のカルチャーや最先端技術に触れられる貴重な体験の場。書籍を通じてその魅力を再発見し、「この時代を共に生きた」証として、記念に一冊、手元に残してみてはいかがでしょうか。


〈掲載情報〉
1. 2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 公式ガイドブック
2. 万博をとことん楽しむ本
3. るるぶ大阪・関西万博へ行こう!
4. Casa BRUTUS 2025年6月号 万博と建築
5. 大阪・関西万博公式キャラクターBOOK ミャクミャクをさがせ!
6. ミャクミャク シールブック はじめて! せかいのことばを おぼえよう!

       
  • 2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 公式ガイドブック

  • 万博をとことん楽しむ本

  • るるぶ大阪・関西万博へ行こう!

          
  • Casa BRUTUS 2025年6月号 万博と建築

  • 大阪・関西万博公式キャラクターBOOK ミャクミャクをさがせ!

  • ミャクミャク シールブック はじめて! せかいのことばを おぼえよう!

  • 360ページの大ボリュームの大阪・関西万博を完全網羅する公式ガイドブック。各パビリオンの詳細情報はもちろん、子ども向け万博ガイドとしてマンガやイラストで、万博についても学ぶことができます。訪問前の情報収集だけでなく、記念品として持っておきたい一冊です。

  • 宝島社出版の『万博をとことん楽しむ本』には、チケットの種類や購入方法・パビリオンの予約方法などが詳しく書かれているため、訪問前の不安を解消してくれることでしょう。また、大阪府知事の独占インタビューや、大阪出身者のオススメから、新たな魅力も発見できそうです。

  • 旅行ガイドブックの『るるぶ』にも大阪・関西万博に特化した一冊があります。写真数が豊富なため、子どももイメージしやすく、気になるグルメやスポットを一緒に発見できそう。王道・ファミリー・ナイトと、テーマに合わせた効率的な回り方を参考に、事前準備を進めてみて。

  • Casa BRUTUSは建築に焦点を当て、会場内の建築物を紹介しています。会場のシンボルでもある大屋根リングをはじめ、各パビリオンや共用施設を、建築学の視点で鑑賞したくなります。国内外で活躍する建築家やデザイナーについても深く知れる保存必須の一冊です。

  • 実際に会場に行かなくても、『ミャクミャクをさがせ!』を開けば、子どももワクワク!大阪の街にひそむ公式キャラクター・ミャクミャクを探しながら、有名スポットや万博会場を巡る気分が楽しめます。記念品やお土産としてもぴったりの一冊です。

  • 大阪・関西万博のオフィシャルライセンス商品のシールブックは、未就学児も楽しめる一冊です。シールで遊べるだけでなく、他言語学習の最初の一歩としても最適!みゃくみゃくと一緒に世界の言語で、挨拶や数字を学んでみよう。