英語でおうち性教育をはじめよう!低年齢でも読めるおすすめの本6選
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10歳以下から読める!バイリンガル性教育がテーマの本
- 年齢
- 未就学児、小学校低学年、小学校高学年、親子
- URL1
- What Makes a Baby
- URL2
- Who Has What?
- URL3
- Making a Baby
- URL4
- Hair In Funny Places
- URL5
- Growing Up
- URL6
- It's So Amazing!
「赤ちゃんはどこからきたの?」
「男の子と女の子の身体はどうして違うの?」
小さい子どもが、身近な性の話題ついて知りたがるのは自然なことです。
そういった質問にうまく答える自信がない、というパパママは、ぜひ性教育について学べる本を取り入れてみて!
今回、Bright Choiceでは、バイリンガル家庭向けに、10歳以下の低年齢を対象にした英語の性教育の本を紹介します。
受精、妊娠、出産について、思春期の身体の変化や、「性」と「ジェンダー」について、子どもが読んでも分かりやすいように説明されています。
また、日本の性教育本に比べると、現代の多様な家族の在り方や、様々な赤ちゃんの作り方についてカバーされているものが多い印象です。
ご家庭での性教育はハードルが高いと思われがちですが、小さい頃から親子で一緒に考えていかなければならない、とても大切なテーマばかりです。
まずはご家庭で一緒に性教育の本を開くことからはじめてみて。
〈掲載情報〉
1. What Makes a Baby
2. Who Has What?: All About Girls' Bodies and Boys' Bodies (Let's Talk about You and Me)
3. Making a Baby
4. Hair In Funny Places
5. Growing Up: An Inclusive Guide to Puberty and Your Changing Body
6. It's So Amazing!: A Book about Eggs, Sperm, Birth, Babies, and Families (The Family Library)
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