日本で世界トップレベルの教育を!東日本の国内ボーディングスクール

Choice

国際教育を受けられる東日本の国内ボーディングスクール

年齢
親子、中学生、高校生
URL1
Rugby School Japan
URL2
Hakuba International School
URL3
UWC ISAK Japan Interim Head of School
URL4
国際高等学校
URL5
マルバーン・カレッジ東京
URL6
国際高等専門学校

ここ数年で国内に増えているボーディングスクール
世界のボーディングスクールの歴史はとても古いものの、日本ではまだあまりなじみがありません。

ボーディングスクールの魅力は、日本にいながら子どもたちが国際バカロレアを代表とする、世界中から認められている教育を受けられることです。
そのため、卒業後は日本国内のみでなく、国際的な進路も視野に入れることができます。

ボーディングスクールの中には、日本の美しい自然の中で学び、生活できる学校もあります。さまざまなスポーツアウトドア活動、冒険を追求できる環境はアクティブな子どもにぴったり。豊かな自然や充実した学習施設におけるアクティブラーニングを通して学習意欲も高まりそう。

ブライトチョイスでは、東日本のボーディングスクールをご紹介。まずはキャンパスツアーやイベントなどに参加して、世界のエリート教育を体験してみて。

〈掲載情報〉
1.Rugby School Japan (千葉県柏市)
2.Hakuba International School(長野県北安曇郡白馬村)
3.UWC ISAK Japan Interim Head of School (長野県北佐久郡軽井沢町)
4.国際高等学校 (愛知県日進市)
5.マルバーン・カレッジ東京 (東京都小平市)
6.国際高等専門学校 (石川県金沢市)

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  • Rugby School Japan(千葉県柏市)

  • Hakuba International School(長野県北安曇郡白馬村)

  • UWC ISAK Japan Interim Head of School(長野県北佐久郡軽井沢)

          
  • 国際高等学校(愛知県日進市)

  • マルバーン・カレッジ東京(東京都小平市)

  • 国際高等専門学校(石川県金沢市)

  • 2023年9月に千葉県に開校予定のラグビースクールジャパンは、首都圏初の英国の寄宿舎学校。11〜17歳(2023年8月31日時点)の男女を受入予定です。少人数制の授業と学習を中核とし、創造性、問題解決、批判的思考を身につけ、グローバルな視野で全人格的な成長を目指します。

  • 2022年9月に長野県白馬渓谷に開校した白馬インターナショナルスクール。人と地球を豊かにする教育に焦点を当て、複雑な問題を解決できるリーダーを育成することを目的としています。2023-24学年度では、7年生から9年生まで(11〜13歳)の男女を受け入れています。

  • 長野県軽井沢にある高校1年生〜3年生を受け入れるUWC ISAK Japan。実践を積み重ねることでリーダーシップが培われるという考えの元に、リーダーシップ教育に力が入れられています。現在は83の国籍の生徒が在籍し、海外からの留学も多いインターナショナルスクールです。

  • 2022年9月に開校した愛知県の英語を公用語とする国際高等学校。2023年には国際バカロレア認定校となる予定です。9月入学に向けて、4月開始の高校入学準備課程が設けられており、中学校卒業後のブランク期間がありません。随時個別面談や学校見学を受け付けています。

  • 2023年9月に東京都小平市に開校予定のマルバーンカレッジ東京。開校時は5歳~13歳(2023年8月31日時点)を受け入れ、2026年までに950名を受け入れる予定。国際バカロレアのカリキュラムを採用し、卒業生が進学する際に多くの選択肢を持つことを可能にします。

  • 石川県にある国際高専は15歳からの5年間を過ごすインターナショナルスクール。大学院までの9年間一貫教育を目指しています。高専ではSTEMによる専門基礎教育、エンジニアリングデザイン教育、課外活動プログラムの3つの柱が特徴的。石川の自然豊かな土地で学べるのも魅力です。