ゼロウエイスト生活をはじめよう!都内の量り売りショップ6選

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ゼロウェイスト生活を始めよう。都内の量り売りショップ

年齢
未就学児、小学生、中学生、親子
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ビオセボン 自由が丘店(目黒区)
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エコストアアトレ恵比寿店(渋谷区)
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FROM NOW ON... 自由が丘(目黒区)
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つるかめ商店(世田谷区)
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兎と寅(港区)
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MARKET LAGOICE(港区)

親子で考えるSDGsシリーズ
SDGsの目標である「海の豊かさを守ろう」。

その目標達成の手段の1つにゼロウエイストへの取り組みがあります。ゼロウエイストとは、プラスチック削減やCO2削減に向け、「ごみをゼロにする」ための活動。過剰包装の多い日本においては、包装に使われるごみを減らすためのアイデアとして、海外ではなじみのある量り売りが注目されています。

今回ブライトチョイスでは、量り売りで買い物ができる東京都内のお店をご紹介します。
どのショップもこだわりの商品を販売しているので、地球に優しいだけではなく、人気商品を求めるリピーターも多い名店です。

また、パッケージがないから、目にも鮮やかな食材本来の形や香りを楽しみながら買い物を楽しめそう。

まずは親子で楽しくショッピング体験しながら、ゼロウエイスト生活を始めてみて。



〈掲載情報〉
1.ビオセボン 自由が丘店(目黒区)
2.エコストアアトレ恵比寿店(渋谷区)
3.FROM NOW ON... 自由が丘(目黒区)
4.つるかめ商店(世田谷区)
5.兎と寅(港区)
6.MARKET LAGOICE(港区)

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  • ビオセボン 自由が丘店(目黒区)

  • エコストアアトレ恵比寿店(渋谷区)

  • FROM NOW ON... 自由が丘(目黒区)

          
  • つるかめ商店(世田谷区)

  • 兎と寅(港区)

  • MARKET LAGOICE(港区)

  • フランス発のオーガニックスーパーマーケット「ビオセボン」は首都圏に27店舗を展開。人気のバルク(量り売り)コーナーでは、オーガニックなナッツや、チョコを20gから購入可能です。自由が丘店ではさらなるサスティナブルな取り組みとして、容器の持ち込みも可能になりました。

  • ニュージーランド生まれのエコストア。製造過程やパッケージに使用する素材、日々の使い心地にまでこだわったナチュラルデイリーケアブランドです。リフィルステーションと呼ばれる店頭販売で、人と地球に配慮したケアアイテムを量り売りで購入できます。専用ボトル以外の持ち込みも可能。

  • FROM NOW ON...のコンセプトは”「これから」に思いを馳せながらも、地に足を着けた「今」を大切に暮らす人のお店”。店内にはお洒落な自然由来の石鹸や雑貨、ヘアケア商品が。自由が丘店では、オーガニックなフェアトレード商品を量り売りで購入できます。

  • ゼロウェイストショップ&カフェつるかめ商店は、廃棄物ゼロを目指すカフェ&量り売りのお店。容器持参で、好みの量のドライフルーツやナッツ、ミツロウ、調味料なども取り扱っています。おいしいおやつを、子どもと一緒に選びながら容器に入れわくわく感はたまりません。

  • 兎と寅は、お酒のセレクトショップですが、店頭にて食材の量り売りを実施しています。取り扱う商品は、すべてフランスやイタリア等より直輸入した、持続可能な農業・パーマカルチャーを推奨する食材ばかり。料理教室や金継ぎ、盆栽などのワークショップも開催しています。

  • 食料品店のMARKET LAGOICEは、廃棄物ゼロのライフスタイルを提供する野菜・果物の量り売りのお店です。こだわって仕入れた美味しいお野菜が購入できるほか、店内ではフレッシュな果実をその場でミキサーしたフルーツジュースをいただくこともできます。