知育玩具で子どもの知的創造力を刺激。6歳孫とのレゴブロック遊び。

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インスタグランマ内藤朝美が綴る、育児の想い出や孫との時間

名前
内藤朝美 / Asami Naito
家族
3児のお孫さんのグランマ(6歳の男の子、2人の女の子)
所在地
東京都
お仕事
(株)ナイトーオートエンジニアリング副会長
URL
SAORI + ASAMI Instagram

【インスタグランマの朝美バーバこと、内藤朝美が綴る、育児の想い出や孫との時間】バーバにとって、2週間に1度のお楽しみ♡ それは、孫が遊びに来てくれる日です。何をして遊ぶかというと、今、6歳の彼が、2歳の頃からずっと変わらずに大好きなレゴブロック。初めて知育玩具のレゴに触れたその日から、触らない日がないと言っても大袈裟ではないくらい好きなものです。一方、バーバはその類が大の不得意(笑)。それでもかわいい孫と一緒に遊びたいので、「手伝わせて」と近づくと、彼は手も止めず「バーバに出来るかな?」と不安がるのです。案の定、レゴの組み立て方のテキストを見ても何が何だかサッパリ解りません...。最近はレゴブロックの「スター・ウォーズ」シリーズに集中している彼は、内心ちょっとイライラしているかもしれませんが、"バーバだから仕方ない"と言わんばかりに「じゃあ部品を色ごとに並べてくれる?」と役目をくれるので、バーバは彼のアシスタントに就任し、楽しく時間を共有しています。

       
  • ロンドンブリッジのレゴで創造力を発揮

  • 6歳孫と楽しくレゴ遊び

  • 細かなパーツを分けるアシスタント業

          
  • 旅先でも、室内遊びはレゴ!

  • なんと4000ピース以上もあるロンドンブリッジを完成させたと思ったら、それを崩してオリジナルの何かを作り始めるの繰り返し。6歳の孫の集中力、クリエイティビティにはいつも驚かされます。

  • バーバのオリジナル作品は、お花。作品を手に、お茶目なポーズ。自宅で孫と遊ぶときは、ジーンズなどカジュアルなスタイルで。

  • アシスタントとして、色ごとにレゴブロックを分けてみました。難しいものに挑戦しているので、パーツの種類も多く、細かい!

  • 孫が4歳のときの家族旅行。旅先でもレゴを購入して、自分でストーリーを作って、それぞれに配役を与えて遊んでいました。こうして自然に創造力やクリエイティビティが育まれたのではないかと思います。