スクールの夏休み期間にロードトリップへ!新たな自分にも出会えた旅

ベトナム→ニュージーランド移住ママの「家族時間を大切に」
- 名前
- 髙田麻紀子/Makiko Takada
- 家族
- 5人家族(夫、10歳男の子、7歳男の子、3歳女の子)
- 所在地
- ニュージーランド
- お仕事
- MASYOME Founder/La Ruche d’Ange代表
- URL
- Makiko Takada Instagram
【ベトナム→ニュージーランド移住ママの「家族時間を大切に」】
2026年最初の記事になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて子どもたちは、長い長い夏休みの真っ最中です!
ニュージーランドの夏休みは約2ヶ月間。今年は、そのうちの1ヶ月を日本で過ごしました。以前、住んでいたベトナムを含め、海外で暮らすようになり丸3年が経ちましたが、お正月に日本でおせちをいただくと、ほっと気持ちが落ち着きます。
今回は東京での滞在を少しだけにして、私の出身地である札幌を主な拠点にして過ごしました。子どもたちは雪遊びを楽しみ、数日間ではありますが、公立の学校にも通わせていただきました。また、夏と冬の一時帰国でしか会えない祖父母ともゆっくりと過ごすことができました。年に2回とはいえ、毎回1ヶ月ほど実家にお世話になっているので、東京に住んでいた頃よりも、かえって一緒に過ごす時間は長いのかもしれません。
ニュージーランドに戻ってからは、南島へのロードトリップに出ています。
私たちが暮らしているのは北島のオークランド。休憩を挟みながら約10時間かけて、まずはフェリー乗り場のあるウェリントンを目指しました。ウェリントンで一泊し、翌日フェリーに乗って南島へ渡りました。
今回はあまり予定を立てずに「明日はどこに泊まろうか?」と相談しながら、キャンプ場に泊まったり、ファームステイをしたり、Airbnbなどで宿を探すような旅をしています。
実はこの原稿を執筆中も、まだロードトリップの途中。
ファームに泊まって牛や羊、馬と触れ合ったり、世界一とも言われるテカポの星空を眺めたり、野生のブルーペンギンやオットセイを見に行ったり、ワイナリーでランチをしたり......。私の行きたかった養蜂場に立ち寄って巣箱を見せていただくことも叶い、大人も子どもも、それぞれに大満足に旅を楽しんでいます。
「ロードトリップをしてみたい」なんて思ったことは、正直これまではありませんでした。ニュージーランドに住むようになってから「やってみたいな」と思えるようになったことのひとつです。
ロードトリップというと「のんびりとしたドライブ」を想像していましたが、ニュージーランドは市街地を離れると100キロ制限の道ばかり。100キロで走っていても、あおられたり、抜かされたり。トラックとすれ違う時も恐怖です。狭い道も山道も、橋の上でも100キロなので、さながら「リアルマリオカート」状態(笑)。そんなこともあり運転は大変ですが、好きなタイミングで休憩をしたり、寄り道をしたりできるのは、思っていた以上に快適です。
ファームステイもキャンプ場も、正直、子どもたちがいなければ行くことはなかったでしょう。「子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」との思いから始まった旅ですが、実は私自身も今回の家族旅行を通して、また新たな自分に出会えている気がしています。
〈髙田麻紀子さん連載〉
ベトナム→ニュージーランド移住ママの「家族時間を大切に」