海外在住家族の食卓。大統領選挙から考える「本当の政治」とは

パリからLAへ移住、EMIKOのティーンガール子育て
- 名前
- EMIKO
- 家族
- 16歳と14歳の女の子、フォトグラファーの夫と4人家族
- 所在地
- アメリカ・ロサンゼルス
- お仕事
- モデル、「nanamina」バイヤー、プライベートシェフ
- URL
- nanamina
早いもので、今年も残りわずかとなりました。アメリカ国内でも、そして世界でも、アメリカ大統領選挙について日々盛り上がっています。先週は「バイデンが当選」とニュースになりましたが、やっぱりの不正がどんどん表に出てきて、まだまだ目が離せない状況です。
バイデン当選のニュースがあった翌日は、ロスの大通りでは車からクラクションが鳴り響き、当選を喜ぶ人々で溢れていました。カリフォルニア、特にロスは「Blue State」なので喜び一色でしたが、ワシントンには共和党のトランプを支持する人たちが1万人も集まって不正を訴えるなど、地域によって動きはさまざまです。(2020年11月現在)
わたしの周りには共和党を支持する人もいれば、民主党を支持する人もいます。多分友人の90%は民主党を支持しており、不思議なことにスピリチュアルな人ほどこの世のカラクリ、仕組みを理解していて、民主党を支持していないのです。マリオネットになっている政治家を見抜いていて、メディアをはじめ、洗脳しようとしてくるものに反発しているようです。
我が家の中でも、民主党支持派の次女マリナと、共和党指示派の主人の対立がひどくて、食事中に政治の話を禁止するほどになりました。母親として女性として、この対立に関して感じることは、「皆それぞれが平和なより良い世の中を願っている。だから政党ごときで対立しなくてもいい」ということです。
いまの世の中の二分化(政党同時の争い)も実は、メディア以上の大きな力が働いて、世の中の一般人を戦わせようとしている気がするのです。世界大戦もそうでしたが、戦争するまで誰も他の国の人を嫌ってはいなかったし、みんなそれぞれの文化圏内で平和に暮らしていました。そこに権力者がいきなり戦争を持ちかけ、市民が命を奪い奪われながら戦争に陥りました。
上の人間に言われたから「はい、そうですか。敵を憎みます」なんてもう古い。今回の対立もメディアがこぞってトランプを叩き、それに同意する人、しない人で対立していて、はっきり言ってこれは明らかに「Manipulation=操り」だと思うんです。そこにどっぷり入るのではなく、客観的にいま地球全体で起こっていることに目を向けることが、当選結果より、もっともっと重要なのではないかと思います。
John LennonやOno Yokoが唱えたように『War is Over(If you want it)』を、いままた私たち一般人が心に刻む時がきています。