バースデーパーティーは3密を回避して。屋上で楽しんだ6歳のお誕生日。

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クリエイティブ夫妻のアートと遊び心溢れる子育てのヒント

名前
朝倉洋美 / Hiromi Asakura
家族
3人(6歳の男の子)
所在地
東京都
お仕事
グラフィックデザインユニット「Bob Foundation」主宰
URL
Bob Foundation Instagram

【クリエイティブユニット「Bob Foundation」による、アートと遊び心溢れる子育てのヒント】7月終わりに6歳を迎えた年長の息子。
例年のように、都内に住むおばあちゃんも招待して一緒にお祝いもできないし、お友だちを大勢呼んでのホームパーティも無理...。誕生日はどう過ごそうかと考えていたところ、ちょうど友人家族のお誘いを受けました。
友人夫妻のお嬢さんと息子さんも、それぞれ7月に11歳と6歳の誕生日を迎えたので、合同バースデーということで、スイカ割りホームパーティをすることに。
場所はビーチならぬ屋上でしたが、ビニールシートを貼り、その上に大きなスイカを置き、布団叩きで(笑)、スイカ割りゲーム!
初めての経験に息子も大はしゃぎ。
割った後は、ケーキに見立てて、キャンドルも立て、皆でスイカを満喫。
今までとちょっと趣の違う、夏のバースデーになりましたが、屋外で気持ちのいい風に吹かれながら、皆で楽しい時間を過ごせました。
息子6歳の誕生日は、私たち家族にとっても、ずっと忘れられないものになりそうです。

       
  • 屋上で大胆にスイカ割り

  • 夏空の下、スイカを頬張る

  • ケーキ代わりにスイカでお祝い?

          
  • 最高に贅沢なスイカの食べ方!

  • すでに懐かしい、去年の誕生日

  • 広々したテラスが本当に気持ちいい! 目隠しをしてもらって、スイカの場所を探り当てようとする息子。

  • 子どもたちの満足そうな笑顔! 鳥取産の立派なスイカは本当に美味でした。

  • 割ったスイカに、6歳、11歳、6歳のキャンドルを立てて。ちょっと風変わりだけど、いい想い出になったかな?

  • 豪快にスイカを食べる息子。最近、前歯も1本抜けて、本当に大きくなったなぁとしみじみします。

  • 5歳の誕生日は、一昨年と同じくグランド ハイアット 東京のフィオレンティーナでケーキを食べてお祝い。お祝いのカードは、私の手作りです。王冠までかぶって(笑)、盛り上がりました。