子どもの可能性を広げる習い事にもおすすめのオルタナティブスクール 

Choice

日本で学べるオルタナティブスクール

年齢
未就園児・小学生
URL1
NES International School
URL2
Kodomo Edu International School レッジョエミリア
URL3
Gift School マイクロスクール
URL4
Laurus International School
URL5
delta studio
URL6
Kids Finance

加速度的に変化し多様化する社会で、子どもが持っている可能性を最大限に開花させて、その子らしい人生を歩んで欲しい。正解のない世の中を生き抜くために必要とされる、学校の枠組みにはないオルタナティブ教育を実践するスクールが増えています。

オルタナティブスクールとは、公的な教育機関とは異なる思想や教育方針、カリキュラムをもとに授業を行っている学校のことです。

そこで今回ブライトチョイスでは、モンテッソーリレッジョエミリアといった実業家を輩出した教育法や、金融やSTEAM教育、プロジェクト型学習などの探求型学習を取り入れたカリキュラムを持つオルタナティブスクールを紹介します。

今回紹介するオルタナティブスクールでは、毎日通うカリキュラムから、アフタースクール、サマースクールなどの短期スクール、オンライン学習など多様な受講スタイルから、子どもの学習ニーズに応じてコース選択することができます。

子どもの興味関心やライフスタイルに合ったオルタナティブ教育を取り入れて、次世代を生きるためのライフスキルを育んでみては。

〈掲載情報〉
1.NES International School
2.Kodomo Edu International School レッジョエミリア
3.Gift School マイクロスクール
4.Laurus International School (EIKEN/Science)
5.delta studio
6.Kids Finance

〈関連記事〉
・Kodomo Edu International School インタビュー
第1回: 世界で最も優れた幼児教育、レッジョ・エミリア・アプローチとは?
第2回: 日本の子どもだってクリエイティブになれる、レッジョ・アプローチ!
第3回: 英語とアートでクリエイティブになるKodomo Eduの英語学童

・オルタナティブ教育を実践する教室・コンテンツ
小学生の話す力、考える力を育てる!プレゼンが学べる教室6選
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SDGsは国の文化を理解することがポイント!子どもを多様な社会と繋げるオンライン国際交流
自然体験や社会体験!子どもの多様な経験を得られる教室6選を厳選紹介!

       
  • NES International School(ネスインターナショナルスクール)

  • Kodomo Edu International School レッジョエミリア

  • Gift School マイクロスクール

          
  • Laurus International School

  • delta studio

  • Kids Finance

  • ネスインターナショナルスクールは、モンテッソーリバイリンガル教育を取り入れています。プレスクールとアフタースクールがあり、0歳~10歳の子どもを対象に、英語&スポーツ、プログラミング学習、リーダーシップ育成、英検対策など、グローバル基準のカリキュラムが魅力。

  • 「世界でもっとも優れた幼児教育」として注目を集める「レッジョ・アプローチ」を採用するKodomo Edu。グループワークを通して互いに刺激し合いながら子どもの発想力や思考力、創造性を育てます。プレスクール、アフタースクールなどに加え、短期プログラムやセミナーも行っています。

  • Gift Schoolは、自分の幸せをみつけ、社会に還元できる大人になることを大切にしています。学習指導要領を参考にしつつも子どもがワクワクするカリキュラムで、次時代に必要な力を育みます。算数や日本語、英語などは個別に、サイエンス・人文・アートは異年齢で探究学習を通して学びます。

  • Laurus International Schoolはサイエンス教育を軸にしたプリスクールから中等部までのインターナショナルスクール。STEAMなど探求型、プロジェクトベースのカリキュラムをもとにしたイノベーター教育が魅力。アフタースクール、短期スクールもあり。

  • delta studioは、好奇心に火をつける、点火と人生を切り拓くための挑戦力を主軸にしているスクールです。体験型のプログラムで、自らが体験することで、しっかりと力をつけていきます。1回完結のコースもあるため、内容に応じて体験することもできます。

  • 子どもたちの金融リテラシーの向上を考えている場合は、Kids Financeがおすすめです。欧米で導入されている、「パーソナルファイナンス」(お金の教育)をオンライン学習ができます。マネーリテラシーだけではなく、考える力も一緒につけられるのも魅力です。